プロが作ったIT療育で、
一人ひとり
にあった
「できた」
を育む

個別療育で夢中になれる。
集団療育で仲間ができる。

じゆうちょうラボ灘

2025年5月1日 OPEN!

JR灘駅から徒歩5分

ただいま入所児童募集中!

バス

送迎
あります

船

船ニ乗リ込ンデ

クダサイ!

波 波 波 波 波 波

お子さまについて
こんな不安はありませんか?

OFFER

集団の中に
入るのが苦手

生活習慣が
身につかない

こだわりが強い
傾向がある

同年代の子より
遅れを感じる

人や物への
興味が乏しい

将来につながる
得意分野を
見つけて欲しい

仕事の時間や
自分の時間を
確保したい

じゆうちょうラボは
プロが作成した個別IT療育
社会性を育む集団療育
お子さまの「できた」を育てます

波 波 波 波 波 波 船

じゆうちょうラボにお子さまを
乗船させてみませんか

じゆうちょうラボとは

ABOUT

じゆうちょうラボはIT/AI開発会社の
株式会社お多福labが考案した
IT療育(個別、少人数対象)と
障がい児支援のプロである指導員が
考案した集団療育を行う児童施設
です

お多福ラボ エンジニア

IT/AI開発会社 株式会社お多福lab

IT療育プログラム
作成・研修

矢印

集団療育の実施
お子さまの特性の
フィードバック

じゆうちょうラボ 児童指導員

じゆうちょうラボ 児童指導員

お子さまが自由帳に好きな物語や
絵を描くように、IT療育で得た情報技術と
集団療育で得た社会性で得意な分野に
取り組んでいくことができます。
じゆうちょうラボは
指導員とお子さまで船に乗り、
お子さまが夢中になれる領域を
目指して進んでいくイメージで
施設を運営しております。

IT療育って何?

将来的に情報技術を扱える人材を育むために、お子さまが創造力(つくりたい)を発揮し、問題解決力(できた)を自信にし、 コミュニケーション(つたえたい)を楽しむ療育のこと。 年齢や成長に合わせて、PCに意図した処理を行わせたり、ゲームなどからプログラミングやタイピングの技術を習得していきます。 他事業で多くのエンジニアや開発メンバーを抱えている背景から、様々な療育プログラムを有していることがじゆうちょうラボの大きな特徴です。

協賛してくださる先生方

高野 渉

高野 渉

大阪大学 特任教授

ロボティクス、機械学習、
脳型情報処理専門

じゆうちょうラボのIT療育では、障がいのある子どもたちに合わせたカリキュラムや教材が使用されます。プログラミングは正確さや継続性を求める作業であるため、子どもたちの集中力や忍耐力を高め、自己コントロールの発達が期待できます。また、ブロックなどのものづくりの体験を通して「順序だてて考える力」を育むことができるでしょう。
子どもたちには自身に合った療育プログラムに取り組む中で創造性を発揮し、アイディアを形にする喜びを感じてほしいと考えています。

中川 亮

中川 亮

一般社団法人全国介護事業者連盟障害福祉事業部会 会長
日本福祉コンサルティンググループ株式会社 代表取締役社長

1

IT療育の多様な
カリキュラム

POINT 1

「ITって難しそう」「わからなくなって通うのがイヤになってしまわないかな」と不安に思われるかもしれません。

じゆうちょうラボでは、最初からPCを使ったり難しいプログラミングを始めるわけではありません。

様々なカリキュラムの中からお子さまが夢中になれるプログラムを探します。

幅広い年齢や障がいの度合いに対応できるじゆうちょうラボの療育プログラムの一部をご紹介します。

カリキュラム1

例:児童発達支援

  • 車をつくってみよう!
  • いろいろな色をおぼえよう!
カリキュラム2

例:小学校低学年

  • タブレットにさわってみよう!
  • Scratch Jr.でドライブに行こう!
カリキュラム3

例:小学校高学年・中学生

  • マインクラフトで建物を建てよう!
  • 3Dで絵を描いてみよう!
2

みんなで楽しむ
集団療育

POINT 2
集団療育

いわゆるデジタルな思考や活動だけではなく、「友達を作る」「相談する」「集団行動のマナーを守る」といったことも非常に大切です。 個別IT療育とは別に、経験のある児童指導員が作成した運動やアナログゲーム、集団生活訓練などの集団療育プログラムによって、社会性や連帯感を育みます。


集団療育例
運動あそび 制作あそび 数字あそび リトミック(音楽)生活訓練 畑体験(課外授業)

3

日々の様子が
確認できる

POINT 3
集団療育

支援内容を連絡帳システムや家族面談(オンライン可)でご報告します。

また、Instagramで施設のイベントなどの様子を発信します。

お子さまの興味のあることが随時把握できますので、得意なことについて話したり、ゲームを一緒に楽しんだりと、ご自宅のコミュニケーションに活かしていただけます。

連絡帳システム

連絡帳システム

ご希望される保護者の方にお子さまが行った活動が送られてきます。
送迎の状況なども確認できます。

保護者面談

保護者面談

施設の相談室またはオンラインで約15分ほどの保護者面談(月最大4回まで)を行うことができます。ご要望なども伺います。

イベント

インスタグラム

施設のニュースやイベントなどについて、SNSで随時発信していきます。(お子さまの顔などは写しません)

安全への取り組み

SAFETY

お預かりさせていただくにあたり、
じゆうちょうラボの
大切な乗組員であり
仲間であるお子さまの
安全確保は最優先事項です。
「安全第一」よりさらに
上位の方針である
「安全絶対」をスローガンに、
どんな業務より優先して
安全への取り組みを行います。

安全への取り組み1
  • 避難訓練の実施
  • 医療機関との連携
安全への取り組み2
  • 広い発達支援室
  • 壁クッションの設置
安全への取り組み3
  • 安全運転指導
  • 交通経路の遵守

一日の流れ

FLOW

平日

  • 14:00

    学校にお迎え

  • 14:30

    児童が到着・身支度

  • 15:00

    はじまりの会・集団療育

  • 15:30

    おやつの時間

  • 16:00

    個別療育

  • 16:30

    片付け・帰りの会準備

  • 17:00

    帰りの会・帰宅

土・学校休業日

  • 09:20

    児童が乗車

  • 10:00

    到着・身支度

  • 朝の会・集団療育

  • 10:30

    個別療育

  • 11:30

    片付け・昼食

  • 12:30

    じゆう時間

  • 14:00

    集団療育

  • 15:00

    じゆう時間

  • 15:30

    おやつ時間

  • 16:00

    個別療育

  • 16:30

    片付け・帰りの会準備

  • 17:00

    帰りの会・帰宅

ご利用案内

GUIDE
1

まずはお気軽にお問い合わせ下さい

お電話またはお問い合わせから お気軽にお問い合わせ下さい。
折り返しお電話またはメールにて ご連絡させていただきます。

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2

見学にお越しいただきご相談下さい
お子様をお連れいただいての体験も可能です

実際にじゆうちょうラボにお越しいただき、 教室のご案内や療育、食事や送迎について、
また曜日の空き状況など ご説明させていただきます。
お子さまのご家庭や保育園・幼稚園・学校での
ご様子について伺いながら、
不明な点やご質問にお答えいたします。
また実際に簡単な療育プログラムをお子さまと 共に体験していただくことも可能です。
ご家族のご要望やお子さまの特性をお聞きし、
今後の成長や発達に向けた 支援プランを提案させていただきます。
(料金はかかりません) (体験されたお子さまにはお菓子のプレゼント!)

arrow
3

ご利用を申し込みされる場合はお住まいの自治体に
通所のための受給者証の申請をお願いします

ご利用を決めていただける場合にはお住まいの自治体へ「受給者証」の申請が必要です。
手続きについてはじゆうちょうラボがサポートさせていただきますのでご安心下さい。

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4

受給者証が発行されましたらご利用開始です

ご家族のご意見を踏まえて個別指導計画書を作成し、計画に基づいて支援を行ってまいります。
日々の療育は、計画の進捗やご家族との面談などでいただいたご要望を踏まえて、
必要に応じて支援計画を見直しながら取り組みます。

ご利用料金

PRICE

じゆうちょうラボ 灘は児童福祉法に基づく児童発達支援・放課後等デイサービスとして運営しております。

就学前の児童発達支援のうち「満3歳になって初めての4月1日から3年間」 の期間にあたるお子さまは利用料金はかかりません(必要な手続きもございません) 児童発達支援をご利用いただく2歳までのお子さま、放課後等デイサービスをご利用いただく小学生以上のお子さまはサービス利用料全額の一割(利用時間に関わらず一日約1000円)となります。また、世帯所得に応じた月間上限額が適用されます。該当負担上限月額を超える利用負担額を支払う必要はありません。 (例:世帯収入が概ね890万円以下の方が月に10日ご利用された場合 約1,000円 × 10日 = 約10,000円の利用料となりますがご利用者様にお支払いいただくご負担額は4,600円となります)

世帯収入やお住まいの自治体によって異なりますので、詳しくはご相談下さい。

生活保護
受給世帯

負担上限月額

0

市町村民税
非課税世帯

負担上限月額

0

市町村民税
課税世帯

前年度の年間所得 890万円までの世帯

負担上限月額

4,600

市町村民税
課税世帯

前年度の年間所得 890万円以上の世帯

負担上限月額

37,200

じゆうちょうラボ灘について

ACCESS

協力医療機関

片山キッズクリニック

お問い合わせ

jiyuchou@otafuku-lab.co

施設  078-801-8250
担当者 080-7999-7310 (9:00-19:00)
恐れ入りますが、開所前など、繋がらない場合はお問い合わせフォームからご連絡をお願いいたします

住所・駐車場

〒657-0846 兵庫県神戸市灘区岩屋北町5丁目1-9 1F
JR灘駅より徒歩5分
阪神本線岩屋駅より徒歩3分

駐車場なし(近隣のコインパーキングをご利用ください)

お問い合わせ

CONTACT

施設の見学や定員についてなどお気軽にお問い合わせください。

個人情報の取り扱いについて

会社概要

COMPANY
社名 株式会社お多福lab
住所 〒160-0022
東京都新宿区新宿2-8-6 
KDX新宿286ビル 7階
大阪事務所 〒550-0003
大阪府大阪市西区京町堀
1-8-33 京町堀スクエア 9F
電話・FAX番号 TEL : 06-6484-7827
FAX : 06-6484-7884
資本金 1000万円
事業内容 AI(機械学習)開発、データ分析、データ利活用コンサルティング、システム開発、メディア運用

児童発達支援・放課後等デイサービスの施設運営
従業員数 12名
代表取締役社長 松山 純輝
執行役員 浜道 崇
技術
アドバイザー
高野 渉
(大阪大学 特任教授)
顧問 磯崎 元洋(やねうらお)
顧問 中川 亮
(一般社団法人全国介護事業者連盟障害福祉事業部会 会長、日本福祉コンサルティンググループ株式会社 代表取締役社長)